大体どんな感じでやるのか考察。まあ計画通りに行かないゲームなので適宜アドリブをしていきましょう。
- 各マップの攻略
- 初期ブックについて
ゲーム開始時にプレイヤーが持っているブックはランダムに選ばれます。
後年の作品では火+地ブックと水+風ブックの2種類になりましたが、初代ではそれに加えて火+風と水+地があります。
どのブックにも以下のカードが入っています。
| カード名 |
コスト |
効果 |
枚数 |
| ゴブリン |
10 |
ST20 / HP30 |
2 |
| ウルフ |
25 |
ST20 / HP40 |
2 |
| ファイター |
50 |
ST40 / HP40 |
2 |
| メイス |
10 |
ST+20 |
2 |
| レザーアーマー |
10 |
HP+20 |
2 |
| ロングソード |
20 |
ST+30 |
1 |
| ウイングブーツ |
20 |
先制付与 |
1 |
| マジックボルト |
50(SS30) |
対象の相手クリーチャーに20ダメージ |
2 |
| キュアー |
5 |
対象の自クリーチャーのHPを全回復(SS50%) |
2 |
| シャッター |
20 |
対象の敵手札からクリーチャーでないカードを1枚選んで破壊 |
2 |
| マナ |
10 |
周回数×50Gを得る |
2 |
| フライ |
30 |
自分の次のダイスを2個にする |
2 |
| ホーリーワード1 |
30 |
対象セプターの次のダイスを1にする |
2 |
| ホーリーワード6 |
20 |
対象セプターの次のダイスを6にする |
2 |
以降は各属性の特徴です。
- 火
| カード名 |
コスト |
効果 |
枚数 |
| コボルド |
30 |
ST20 / HP30 |
2 |
| ミノタウロス |
70 |
ST40 / HP40 |
2 |
| ピラーフレイム |
60(SS70) |
ST30(SS0) / HP50(SS60) / 防御型 |
2 |
| ガスクラウド |
70 |
ST30 / HP30 / 巻物以外の攻撃を無効化[1/2] |
2 |
| ドラゴンフライ |
50 |
ST30 / HP20 / 先制 |
2 |
ガスクラウドがとにかく強く、レベル1の火領地に置くだけでHP80相当の耐久力になります。
セバスチャン、ヴァイデン、ミランダ、ホロビッツが使ってくる巻物攻撃にさえ気を付ければ最終マップまでエース級の活躍が見込めます。
但しそれ以外のクリーチャーが貧弱で、火属性自体も拡張性が乏しいためサブ色止まりか。
- 水
| カード名 |
コスト |
効果 |
枚数 |
| マーフォーク |
30 |
ST20 / HP30 |
2 |
| キングトータス |
60 |
ST10 / HP50 / 後手 |
2 |
| アイスウォール |
60(SS70) |
ST0 / HP40(SS60) / 防御型, (Exのみ)戦闘中HP+20 |
2 |
| G・アメーバ |
70 |
ST30 / HP30 / 火・地を無効化 |
2 |
| リザードマン |
70 |
ST30 / HP30 / 先制 |
2 |
火と異なり圧倒的に強いクリーチャーはいないものの粒ぞろい。
アイスウォール、キングトータス、リザードマンは最後まで入れていてもいいくらい。
- 地
| カード名 |
コスト |
効果 |
枚数 |
| タイガービートル |
30 |
ST20 / HP30 |
2 |
| ワーボア |
70 |
ST40 / HP40 |
2 |
| ストーンウォール |
70 |
ST0 / HP60 / 防御型 |
2 |
| ウッドフォーク |
70(SS60) |
ST30(SS20) / HP30 / 援護 |
2 |
| ドワーフ |
75 |
ST30 / HP50 |
2 |
HPこそ高めなもののコストも重め。ウッドフォーク以外は無能力でこれといった強みがありません。
援護も専用にブックを組めていないといまいちで、初代はクリーチャーのコストも高めなのでやっぱり微妙。
幸い火と異なり拡張性は多少あります。
- 風
| カード名 |
コスト |
効果 |
枚数 |
| G・バット |
30 |
ST20 / HP30 |
2 |
| エイドロン |
50 |
ST30 / HP40 |
2 |
| ハリケーン |
70 |
ST20(SS0) / HP50(SS60) / 防御型, (Exのみ)先制 |
2 |
| グレムリン |
70(SS40) |
ST20 / HP30 / 対戦相手のアイテムを破壊 |
2 |
| ハーピー |
70 |
ST30 / HP30 / 先制 |
2 |
最強クリーチャーの一角であるグレムリンは勿論、良コスパのエイドロンや先制持ちの2体も優秀。
グレムリン本体は貧弱なので多少運用に気を使う必要がありますが、全属性中これがトップで間違いないでしょう。
次にRTA的なブック評価と運用方法を書いてきます。
以下は各ブック固有のカードなので、初期手札から色を判別する際にも使えます。
- 水風
| カード名 |
コスト |
効果 |
枚数 |
| ホブゴブリン |
30 |
ST30 / HP40 |
2 |
| フリーズ |
30 |
ST=30の巻物攻撃、火に強打 |
2 |
グレムリンを筆頭に優秀なクリーチャーが目白押しの当たりブック。
無属性の個別枠まで使いやすいホブゴブリンで安定感は一番。水風は拡張性の高さもウリ。
- 風火
| カード名 |
コスト |
効果 |
枚数 |
| G・スパイダー |
25 |
ST10 / HP30 / 攻撃成功時、人獣に麻痺 |
2 |
| ウインドカッター |
30 |
ST=30の巻物攻撃、地に強打 |
2 |
ガスクラウドとグレムリンが両方入っている欲張りブック。
属性がコーテツと完全に被ってしまっている事が難点ですがそれを除けば始終安定した戦いができます。
火の拡張性の低さだけがネック。
- 火地
| カード名 |
コスト |
効果 |
枚数 |
| G・ラット |
5 |
ST20 / HP10 / 先制 |
2 |
| ファイアーボルト |
30 |
ST=30の巻物攻撃、水に強打 |
2 |
唯一最後までNPCと属性被りしないブック。
初期ブック内ではSTが高めで若干侵略向き、まあほぼ誤差ですが。
地の初期カードパワーが低く、火の拡張性の低さも相まって中盤以降は不安。
- 地水
| カード名 |
コスト |
効果 |
枚数 |
| G・スネーク |
20 |
ST30 / HP20 / 攻撃成功時、人獣竜に毒 |
2 |
| ストーンヘイル |
30 |
ST=30の巻物攻撃、風に強打 |
2 |
信頼できる拠点候補が無く、セバスチャンと属性被りをしているため下手をするとスネフから事故る可能性も(経験済み)。
水の拡張性の高さがカギ。地もレアリティに目を瞑れば拡張性は悪くない、か?
- ブックの強化方針
初期ブックに入っているカードのうち、キュアーとウイングブーツはほぼ使わないので外します。
アイテムはより良いものが出たら入れ替えていきます、NPCはアイテムを溜め込みがちで侵略があまり有効でないので良いものが出なければ武器は抜いてしまってもいいかも。
クリーチャーについてはHP30以下で能力を持たないものを段々入れ替えていきます。特にST20の各色ゴブリンは地形を合わせてようやく素置きしたウルフと同耐久、ばらまくにも微妙なので真っ先に入れ替えていきます。
それからゴザ以降、マップが広くなるのでクリーチャーを少しずつ減らします。マップが広くなるほど「すぐにクリーチャーを配置できないと困る」状況が減っていく+長期戦になるので終盤はクリーチャーを置ける場所が無くなり、持て余しがちだからです。
逆にスペルは毎ターン使用機会があるので増やしていきましょう。初期ブックはクリーチャー26、アイテム8、スペル16ですが最終的にはクリーチャー22、アイテム6、スペル22くらい?終盤でも但しナバトのように土地が少ないマップもあるのでむ減らし過ぎるのも事故の元。
- NPCのAIについて
- マジックボルトの優先順位
NPCはマジックボルトをHP20以下のクリーチャーに優先して使用します。
20以下のクリーチャーがいない場合は高額領地に使用してきます。HP20以下のクリーチャーが複数いればその中で一番高額の領地を狙います。
そのためわざとHP20のクリーチャーを配置しマジックボルトを吸わせる「避雷針」という戦術が存在します。
- 妨害系スペルの優先順位
妨害系スペルはセプター対象の場合は順位に関係なくランダムに選んでいるようです。
ドレインマジックのみ例外で、吸収Gが80を超える場合のみ、一番魔力の多いセプターに使用してきます。
またほこら効果はバッドステータスと認識しているようで、加速(2Rヘイスト効果)もこちらに付けてくることがあります。
クリーチャー対象スペルはミランダ限定ですがフォッグは高額領地へ、それ以外はランダムに選んでいるようです。
- 進行方向の優先順位
他のセプターの領地がある場合は避け、逆に自分の領地がある場合は優先してそちらへ進みます。
例え他の方向に空地の高額領地があろうが、確実に侵略できる手札を持っていようがこの優先順位に変わりはないようです。
- エンドフェーズの優先順位
止まっている土地が空き地であればクリーチャーを召喚します。
空き地でない場合、それまでに自分の領地を通過していてかつ魔力が一定割合※以上残る場合は土地のレベルアップもしくは地形変化を行います。
※ロカのゼネスとセバスチャンが75%以上、コーテツ、ヴァイデン、グルベルが25%以上、その他は50%以上と思われます。またSS版はこの数値が異なると思われます。